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中国備忘録。

ぶっ壊れた乾燥機の買い替えにいってました。
まぁ実家暮らしなのでこれぐらいは払っておきましょう。

せっかく中国に行っていたので、備忘録。

1日目 成田⇒北京。

現地ガイドの徐さんと運転手の周さんと顔合わせ。
なんて日本の人がイメージする中国の人っぽい名前なんでしょうか。

北京の第一印象。蒸し暑い。最高気温が36度とかなるんですよ。
しかも日本より砂漠が近い、つまりは黄砂ががんがん降り注ぐ。
天山北路の砂ふるはなみずき、どころではなく、年がら年中降りしきるみたい。
北京からそれこそ6,70キロ離れるともう砂漠らしいので…
徐さんいわく「今日はたいしたことないよ?」って。いやいや。

そんな中北京市内の世界遺産その一、「天壇公園」へ。
明、清の歴代皇帝が方策を祈った「祈年殿」がある、
それはそれは広大な公園でした。
やっぱ日本の宗教て中国の宗教に
おおいなる影響を受けているのだなぁ、と実感しました。

て、いうか暑かった。

そして晩御飯は「全聚徳」で北京ダック。
おいしかったけど、目からうろこが落ちるほどではなかったな。
僕の体調が余りよくなかったからなのかもしれませんが。

そして京劇。一瞬で恋に落ちわずか数秒で結婚してしまう仙女萌え。
それが原因だか天の軍団に追跡されることになった仙女、
かるがると軍団をあしらってゆく強さに燃え。

ホテルは北京オリンピック会場そばの「マルコ・ポーロ・ホテル」
一応政府認定の五つ星ホテルらしいのだが、6月28日にオープンしたばっか。
デポジットで750元をとられてしまいました。
13階のデラックススウィートだかに同行者3人で泊まったのですが、
お風呂が大理石張りなのでした。1311号室にとまった最初の人じゃないのかな、僕ら?
なにぶん北京中心地からかなり離れているため、宿泊客の少ないこと。
土日にかかわらず、13回の宿泊客は僕ら以外あと一組だけでしたよ。
北京オリンピックが終わったらきっと採算合わなくなりそう。

二日目。北京。

朝ごはんおいしかったです。
カリカリベーコンにサニーサイドアップ(目の前で焼いてもらえました)。
点心ちょっと、ピータン一切れ(ちゃんとにおい抜きしてあっておいしかった)、
ワッフルにカップケーキ、ドラゴンフルーツ等々われながらよく食べました。
(さびしい話だけれども中国滞在中に食べた料理で一番おいしかったのが、
 ホテルの朝ごはんだったような。舌にあったのでしょうね。)
3日間通じてテーブルそばについてくれるJessyさん(ハーフなのかな?)が、
それはそれはツンばかりでデレがない。笑ってよもう少し。

そして世界遺産その2、万里の長城。北京市外から車で1時間ほど。
標高が高くて、風が気持ちよく涼しいのですが、
日差しが強い。それ以上に人が多い。ふははは人がゴミのようだ。

そして世界遺産その3、明の13陵。
大阪市ほどの大きさの盆地がお墓専用地として用意されていて、
そこに明の皇帝の陵墓が点在する。
「地下宮殿」が発掘されている定陵を見学。
やっぱ人が多いことこの上なかったです。

昼ごはん。
麺麺麺麺麺。5種類ほどの麺が出てその上でなぜかご飯が!!炒め物が!!
くえねぇよこんなに。

雑技見ました。
よかった。皿回しすげぇ。1台の自転車に10人の女の子が乗る芸とか。

晩御飯。
四川飯店。
有名店らしいけどやっぱいまいち。
同行者はエビチリに感動していたけど、
舌が貧しくなってるのかなぁ。

ちらりと王府井(ワンフーチン)の屋台見物。
グロい食材がいっぱい。蝉はまだ日本のはちの子を考えると許容範囲。
でもね。さそりはやめようよ。いやいや、ムカデだけはやめとこうよ。

そして足つぼマッサージ。
ちょっとぽっちゃりした、笑顔のかわいい女の子がついてくれました。
人生初めてのマッサージ体験だったのですが、なんですか、
自分の足がまるで王女さまの足でもあるかのように
扱われるのって妙にこそばゆい気分でしたね。

三日目。北京。

やっぱりホテルのMs. Jessyはツンツン。

そして天安門いきました。人多すぎ。人多すぎ。人、多すぎ。
世界遺産その4。故宮、人多すぎ。そして広すぎ。暑すぎ。
博物館部分は素通り。そりゃないよう。

故宮裏手の景山公園、いわく「故宮の堀の土を盛ってできた」公園らしい。
ガイドの徐さんいわく、「おじいさんおばあさんの集会場」とのこと。
確かにいるわいるわ、見ちゃいましたよ太極拳。

昼ごはんはシュウマイのおいしい店、らしいです。
ここもそれなりに有名店だったはずですが、残念ながら舌は喜ばず。

そして元時代から続く路地、胡同と日本でいう町屋っぽい、四合院見物。
輪テクで胡同をめぐって、京杭大運河に到達。

カンフーアクション見物。
一人の少年が迷いを捨てて道を極める!みたいなミュージカル。
全員現役の少林寺門下生が出演しているのだそうな。
いいのか少林寺。
ていうか、煩悩(てか肉欲)を断ち切るために主人公が取った修行というのが笑える。

3枚の鉄板を用意します。重ねます。精神統一します。
きぇぇぇと気合を入れておでこで割ります!!!

割れたら煩悩を振り払えたことになるのだそうな。劇の中では。

晩御飯は北海公園内にある倣膳飯荘で宮廷料理。
これはよかったような気がします。
鹿肉がまた味が濃すぎて閉口しましたが、
肉厚のしいたけのスープの滋味あふれたまろやかさが最高でした。
そうそう。
宮廷女官の格好をして門の前に立つ女の子が絶品にかわいかったです。
なんていうか、笑顔が砂糖菓子のようにふんわりしていました。
ありゃぁかいかった。写真とってこりゃよかった。

ホテルかえってテレビドラマ見ました。
「極道学園」。
主人公はちょっと不良で無口でボクシングが強くて、
一人になるとなんでかハーモニカを吹きはじめて、
たまに見せる笑顔があどけなくて女の子にきゃぁきゃぁいわれてる
ディーンっていう男の子w。オカルトものでした。
めっちゃわらった。

4日目。

チェックアウト。
そうそう。朝ごはんのとき、Jessyさんに三日間ありがとうって言ったら
ユァウェルカムってにこっとしてもらえましたよ。デレキター。

頤和園にいく予定なのを徐さんにいってキャンセルしてもらう。
そして日本でいう原宿?渋谷?の西単(シータン)につれてってもらいました。
CD買ってきましたが、一枚300円ほど。海賊版じゃない…と思います。安いなぁ…

帰国…する前に大型の積乱雲が北京を直撃して、
出発が3時間半遅れました。離陸したのが結局予定到着時刻。
成田に着陸したら10時半を回っているというありさま…

東京に行くにも終電は終わってて、結局ANA手配のバスに乗りました。
乗客全員にお見舞金が渡されて、となりの外人さんいわく、
ま、結局お金節約できたからまぁいいか。とのこと。
さもありなん。

とにかく暑くてへとへとになった、そんな旅行でした。
そうそう。北京の印象その2。
建設中。
来年度の北京五輪に向けて、
それは徹底的に町並みを作り変えている。
もうどこに視線を向けてもどこかで何かが建設中。
ものすごい勢いで脱皮して言っているとの印象を受けました。
でも、これオリンピックが終わったらいったいどうなるのでしょうか…
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by vanitas-vanitatum | 2007-07-14 20:13 | よしなしごと
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