呑み会が続いていました。
最近呑み会が多いです。
メタボってきています。
気をつけます。
家元んちに初釜に行ってきました。
足がしびれました。
めっちゃおおきな仏手柑にびっくりしたので写真。
森見登美彦面白いですね。
「太陽の塔」は個人的にはなんかなぁ、という感想だったのですが、
近作を手にとって見てその物語巧者っぷりにびっくりしました。
「四畳半神話体系」とか、カルビーノを想起させるような物語の組み立て方。
中上健二「枯木灘」に手を出しています。
いや、これは確かにフォークナー。
読み出すとしんどいです。