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ナボコフのロリータ。


W先生、ついに翻訳を完成させたとの事。

(てか良いのかなこんな情報流してもて)

やーーーーー。

早く読みたいです。






売り。

ロリータのセリフが、今風の女の子の語調になっている。

W先生、娘さんの言葉遣いを参考にしたとのこと。



もともと「ロリータ」の語りは、omniscient ではありません。

ハンバート・ハンバートの結構胡散臭い語りで構成されている。

もちろん、ロリータのセリフも、ハンバートの記憶から再構築されたもの。

なんてか、中年にさしかかったお父さん(失礼)が、

自分の娘をロリータに託して再構築してるような。

いや、無論先生の狙いは、あれですよ。

ナボコフが「ロリータ」を発表したときの、ロリータの

当時「今風で、はすっぱ」な話しぶりを現代日本に再現しようとしてるんです。

きっと。

ま、よけいな詮索はやめて、出版をまっとこう。
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by vanitas-vanitatum | 2005-07-30 23:23 |
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