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by vanitas-vanitatum
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グレアム・グリーン、21の短編。

W先生が翻訳陣の一角を占めていました。

グレアム・グリーン、「第3の男」の原作者として有名です。

「前世紀最大の作家の一人にして、短編小説の名手」

だ、そうです。あんまわからんけど。

Twenty-one Stories、ついTwice-told Talesを連想してしまいますが。

短編小説集って、誰のンでも妙に同じニュアンス、

匂いみたいなものを感じてしまいます。構造上そうならざるを得ないのかな。

それはともかく。

W先生は、エッセイの中で、レイ・ブラッドベリの「みずうみ」を引き合いにして、

グリーンの「無垢なるもの」を取り上げています。

ストレートにセンチメンタルなブラッドベリと、

皮肉が利いて、それだけにどこか物悲しさが胸を突くグリーン。

ブラッドベリ、アメリカ文学をかじった人なら、

一度はどっぷりとその世界に浸ってしまうSF作家なのですが。

グリーンに比べると、やはりブラッドベリは比較にならない気もします。

(ま、照れ隠しでそう言ってしまうところもあるんでしょうが。)

「照れ隠し」な部分まで見透かされているようなグリーンの短編は、

やはり秀逸だと思います。



ってかわけわかんねー文章だ、これ。






色々あって、明日から三日間京都で過ごしてきますー。

よろしく。
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by vanitas-vanitatum | 2005-06-24 01:10 |
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