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by vanitas-vanitatum
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Lolita.

僕は、英文学科の人間です。

(勉強してないけど~)

でも、米文も好きです。

フォークナーとかお気に入り。

(ちょっと病んでそうな感じがなかなか)

ともかく、そんなわけで。

ゼミとか、米文のほうも聴講したり。

それはそれは先生が素敵な人なのです。

先生の専門はナボコフ。

そんなわけで、「ロリータ」について書いてみようかな、と。

殆ど授業の受け売りになりそうですが。



「ロリータ」。

ナボコフの出世作にして、二十世紀を代表する小説のひとつ。

内容がいささかセンセーショナル。

おかげでどうも、よからぬ印象をもたれがちです。



ナボコフという作家は、亡命ロシア人です。

つまり、英語は彼の母国語ではありません。

もっとも、貴族階級出身のナボコフの乳母は、イギリス人。

ロシア語よりも先に英語を身につけたそうです。

(うらやましい。)



ロシア語と英語。

2ヶ国語で小説を書いたナボコフ。

彼の「言葉」を操る能力は、並大抵ではありません。

ちょっと「ロリータ」から引用してみます。


Lolita, light of my life, fire of my loins. My sin, my soul. Lo-lee-ta: the tip of the tongue taking a trip of three steps down the palate to tap, at three, on the teeth. Lo. Lee. Ta.


小説の書き出しです。

さて。

じっと文章に目を凝らしてください。

できたら、音読してください。





(眠い。)

(続きはまた今度…)
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by vanitas-vanitatum | 2004-12-04 01:14 |
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